DATA MANAGEMENT

一度移動したファイルを、
また使えるデータとして。

サーバー、オブジェクトストレージ、現場のデバイスに散らばったファイルを、ひとつのDatasetとしてつなぎ、
一つのファイルの経路と変更履歴を、起きたとおりに追跡できます。

DATASET

散らばったファイルを、
ひとつのDatasetとして。

異なるサーバー、オブジェクトストレージ、現場のデバイスにあるファイルを、移動させることなく、ひとつのDatasetとしてつなぎ、まとめて管理します。

Datasetは、ファイルが既にある場所を指す論理的なポインタの集合です。ひとつの場所にコピーするわけではありません。

  • サーバーSeoul HQ

    • design.zip
    • spec_document.pdf
    • project_plan.xlsx
  • オブジェクトストレージS3 Storage

    • model_data.bin
    • media_assets.zip
    • training_set.tar
  • エッジデバイスFactory Line

    • sensor_logs.csv
    • vision_data.mp4
    • inspection.zip
  • 遠隔拠点Tokyo Branch

    • reference.pdf
    • manual.zip
    • daily_report.xlsx

Production Dataset複数の場所に分散したファイル, 論理的にひとつのDataset

1,248ファイル, 4拠点
ファイル場所サイズ更新日時
design.zipSeoul HQ / Server12.8 GB本日 14:22
model_data.binS3 Storage8.5 GB本日 13:56
sensor_logs.csvFactory Edge2.4 GB本日 10:18
reference.pdfTokyo Branch28 MB本日 08:12

元のファイルは移動もコピーもされません。あるべき場所にそのまま残ります。

DISTRIBUTED DATASETS

ファイルがどこにあっても、
ひとつとして管理。

サーバー、オブジェクトストレージ、現場のデバイスにあるファイルを、ひとつの画面から検索し、同じ方法でまとめて管理できます。

  • すべての場所をひとつの画面で

    異なるサーバー、ストレージサービス、現場のデバイス上のファイルを、ひとつのDatasetの中で確認、管理できます。

  • どこにあっても、同じ方法で

    ローカルサーバー、オブジェクトストレージ、エッジデバイス——保存場所が違っても、検索、選択、管理のインターフェースは変わりません。

  • 次に追加するものにも対応

    新しいデバイスやストレージサービスも、既存のDatasetに加わり、他と同じように管理されます。

Datasets

  • Production Assets1,248 files, 3 locations
  • Training Data8,420 files, 2 locations
  • Media Archive2,193 files, 4 locations
  • Daily Collection365 files, 5 locations
  • Design Files542 files, 2 locations
名前場所サイズ種類更新日時
designSeoul HQ / Server—Folder本日 14:22
modelS3 Storage—Folder本日 13:56
simulation_data.zipSeoul HQ / NAS12.8 GBZIP本日 11:03
sensor_logs.csvFactory Edge2.4 GBCSV本日 10:18
training_set.tarS3 Storage48.6 GBTAR本日 09:41
inspection.zipFactory Edge1.6 GBZIP本日 09:12
reference.pdfSeoul HQ / Server28 MBPDF本日 08:12
manual.zipS3 Storage5.3 GBZIP前日 17:44

このDatasetに含まれる場所

  • Seoul HQ / Server532 files, 42%
  • S3 Storage428 files, 34%
  • Factory Edge288 files, 23%

DATASET REUSE

一度移動したファイルを、
次のジョブでまた使う。

収集、転送、Webアップロードで届いたファイルはDatasetとして保持され、
次の転送ジョブの入力としてそのまま渡されます。

収集または転送

Factory CollectionFactory Line → Center完了

  • machine_log_001.csv2.1 GB
  • machine_log_002.csv2.3 GB
  • inspection_image.zip8.4 GB
  • sensor_data.tar12.6 GB

1,248ファイルを収集

Datasetとして保持

Production Dataset1,248 files, 3 locations

名前場所サイズ
machine_logFactory Edge4.4 GB
inspectionSeoul HQ / Server8.4 GB
sensor_data.tarS3 Storage12.6 GB
reference.pdfSeoul HQ / Server28 MB

次のジョブで再利用

New FlowCenter → GPU Cluster

転送元

Production Dataset

転送先

GPU Cluster

  • 変更されたファイルのみ
  • 転送後の検証
  • スケジュール

Flowを実行

その後のジョブにも引き続き利用可能

  • 収集結果をそのまま

    機器から収集したファイルは、そのまますぐにDatasetになります。

  • Webアップロードも同様

    EXからアップロードされたファイルも、まったく同じ方法で管理されます。

  • 複数のジョブで再利用

    ひとつのDatasetが、必要なだけ多くの転送ジョブに使われます。

  • 常に最新の状態

    変更されたファイルだけを選んで、次のジョブに渡せます。

FILE TRACE & LINEAGE

ひとつのファイルの経路まで、
すべて記録に残る。

ファイルがどこで作られ、いつ移動し、どのジョブが運んだか——その経路全体を、ひとつの画面から追跡できます。

検索結果 (5)

  • model_weights.bin/datasets/ai-training/48.6 GB
  • model_weights_v2.bin/datasets/ai-training/48.6 GB
  • model_config.json/datasets/ai-training/12 KB
  • AI Training Dataset3 files, 78.6 GB
  • Daily Collection365 files, 5 locations

model_weights.bin48.6 GB, AI Training Dataset最終更新 2025-10-19 14:22

ファイルの経路

転送Data Center2025-10-18 22:07
転送元
Seoul HQ / Server
転送先
Data Center
転送結果
完了(検証済み)
転送時間
12m 34s
平均速度
5.9 GB/min
検証
SHA-256, 一致

FILE HISTORY & METADATA

ファイルは変わることがあります。
記録は途切れません。

メタデータ、変更履歴、転送結果、検証状況まで、すべてひとつの画面で確認、管理できます。

  • ファイル情報とメタデータ

    ファイルの基本情報、所属するDatasetとプロジェクト、業務タグなど。

  • 変更履歴

    作成、移動、変更——そのファイルに起きたすべての出来事を、順番に記録します。

  • 転送結果と検証

    各転送の結果、所要時間、検証されたかどうか——信頼できる記録です。

inspection_data.zip8.4 GB, Factory Collection Dataset

最新の転送レシート検証済み

転送の種類
サーバー間転送
転送元
Factory Edge
転送先
Data Center
転送サイズ
8.4 GB
所要時間
12m 14s
チェックサム (SHA-256)
3f8a2c6e9d…7b1e4d9a3c
検証
合格